日々のメンテナンスって、機械も身体も大切なのねん
先日、原因不明のぶっ壊れで、床を水浸しにしてくれた洗濯機君。
その後の話です。
このままでは仕事にならん、ていうか生活するのすら危ういということで、とりあえず暮らし安心クラシアンに連絡。夜中にも関わらず丁寧に対応してくださいました。
、、、とその前によく考えたら大家さんに相談しよう(そしてあわよくば直してもらおう)ということになり、翌日大家さんに連絡したところ、最初はちょっとしぶっていたのですが、結果、修理業者を手配してくれることになりました♡なんて素敵、、、(クラシアン曰く、数万は最低でもかかると言っていたので…)
こういう賃貸系の故障や不具合ってもめることもままあり、ケチな大家さんだと「使い方が悪い」だのなんだの言って、何とかして借主に支払わせようとする場合もあるそうなのですが、太っ腹な大家さんが修理代含め全て対応してくださいました。お礼に次回も更新しよ。。。
話は全然変わりますが違いますが、関東の賃貸って大体2年契約で、契約更新の時には「契約更新料」として家賃1か月分請求されるのが通常となっています。つまり、2年に1回2か月分の家賃を支払わなければならない月があるわけで、結構これがキツイんですよね。
それが、この前テレビ見ていたら、関西には更新料を取るという文化が無く、普通に毎月家賃を支払っているだけのアパートがほとんどだと…
うーーーーーーーーーん、納得いかない。いやそもそも礼金ってなによ。お礼して欲しいのはこっちだってーの。お金支払ってるのだからさー。
てなわけで、賃貸の世界において、借主の立場ってすごく弱いなあ、と。敷金も謎のクリーニング代とかでほぼ戻ってこないし。
話がずれまくりました。
閑話休題。
そんなこんなで、いい大家さんに当たったなあと思いつつ、業者を迎え入れ、修理をしてもらいました。
業者さんの話だと、予想通り、排水溝のトラップの部分にゴミがたまって目詰まりしていたとのこと。きれいさっぱりお掃除して下さり、トラップの仕組みや掃除の仕方なども丁寧に教えて下さいました。
また、この修理業者さんがいい人で、対応も丁寧。
こういった関係の工事業者って残念な対応の方が多い中(まさに昔、この洗濯機を買ったときに引き取ってもらう古い方の洗濯機を「水抜き」しとかなければいけないということを知らなくて、そのままにしていたら、引き取りの時に「なんで水抜きしてないんすか。ちゃんとしてくださいよ!!びしゃびしゃですよあーあ」とめっちゃ怒られた(しかも20代のあんちゃん)という経験があったため、
今回はビクビクして「ごめんなさいごめんなさい詰まらせちゃってごめんなさい」という態度で接したら、とてもいい人で、説明も丁寧。業者もピンキリだなあと感じた次第です(ちなみに、業者さんはクラシアンではなく、大家さんが頼んだ別のところです)。
そんなわけで、前回書きましたが、整体やオイルマッサージで使っているタオルを毎日「これでもかッ!」と洗いまくっているので、ゴミもたまりやすいよなあ、、、と。もっと洗濯機をいたわってあげないとなあと感じた次第です。
というわけで、「ゆたの蒲田整体院」は続けていくことができるようになったので、ぜひお越しくださいませ。そして洗濯機が詰まらないよう、定期的にパイプユニッシュしましょう(笑)
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